試合全体の応援。

先週の10月1日(日)に行われた東京ドーム最終戦。

三回に糸井選手&大山選手のタイムリー、五回に上本選手&糸井選手の連続ホームランを打ってくれたおかげで見事に勝利を掴んでくれた試合。

「関東最後の公式戦を無事に勝利で終えることができてよかった。」と思った反面、筆者にとっては一つ反省が残った試合でございました。

この日の七回表にいつものようにメインをやらせてもらったのですが、

マウンドに立つのは巨人のピッチャー畠。

先頭バッターの俊介選手はツーベースを打ってくれたおかげでノーアウトランナーは二塁。

三点勝ち越している場面ではあるものの、少しでも勝利へ近づけるためにランナーを確実に三塁へ進めたいところ。

そのため上本選手はバントの構え。

・・・・・。

これってこの前の試合とまったく同じ状況じゃないかー!!

レフトスタンドでは前の試合にも劣らぬ緊迫した雰囲気が立ち込め、

筆者自身も「冷静な判断をしなくては!」と肝に命じながらメインをやらせてもらっていたら、

上本選手はしっかりと球を選び、四球でノーアウトランナーは一、二塁。

「ここはピッチャー畠の隙を突いて糸井選手がまたこの打席でもホームランを打ってくれる!」ということを期待してホームランコール&糸井選手のファンファーレで応援をさせてもらったのですが、

ここでチャンスを入れられなかったのが反省点だったなぁ・・。

結局その先は後が続かず0点。

八回以降もランナーをためることができなかったので、結局チャンスをやる機会がなかったんですね。

チャンスマーチって試合を左右する大事な場面でファンの皆様に最大限の声援と勢いを送ってもらう大事なカードということで、すごく慎重に判断をしながら使わせてもらっているんですが、

あそこは使ってもまったく問題がないところだったよなぁ・・。

上本選手の打席が前の試合とまったく同じ状況になったことへの動揺と、

前の打席で打ってくれた糸井選手のホームランが脳裏によぎったために試合全体の応援を見ることができなくなってしまったのが原因ですね。

応援を終えたあと団長にこのことをお話しされてもらったら、

「あそこはチャンスでもよかったね。でもランナーが三塁に進んだわけでもないし、糸井選手が前の打席にホームランを打ってくれたからあの応援でも間違いではないよ。」

と言っていただけたのは幸いでしたが、

筆者自身モヤモヤが少し残ってしまった応援でしたね。

「改めて応援って難しい」そう思った関東最後の公式戦でございました。

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