すごいの引いちゃったぞ!

こんばんは。

ここのところ「お弟子さんに仕事を教える→野球場で応援」という生活をしていたら、ブログを書く余裕がまったく無くなってしまいました。

今日の浜スタは早めに終わったし、試合後はサンマーメンを食べてすぐに解散になった訳ですから、この時間を使ってため込んだブログを早く更新してしまいましょう。

後ろ髪を引かれながら神宮球場から職場へ向かい、

泊まり勤務&残業を終えたあと、筆者は23:50発の青春ドリーム号に乗って甲子園球場へ。

この日は福永投手の先発で「一軍のマウンドではどのようなピッチングを見せてくれるのか?」と期待のかかった試合。

結果は4回6失点と、一軍の厳しさを肌で感じ、この悔しさをバネにぜひ将来へ繋げてもらいたいと思った内容だったんですが、

五回裏終了時点でスコアは1対9・・。

福永投手の6失点は仕方ないとしても、まさかその先3点も取られてしまうとは・・。

打つ方も岡田投手に抑えられてしまい、なんともテンションが下矢印になってしまう中、6回裏にメインをやらせてもらったのですが、

まさかあのようなイニングになるとは・・。

イニング初めの前説で『梅野選手のタイムリー以外、まったくいいところが無いタイガースではございますが、もしかしたらこの後奇跡が起こる「かも!」しれません!そんな奇跡を信じて、この回も変わらぬ熱いご声援よろしくお願いします!』と口上を入れさせてもらったら、

ファーボール&二塁打でノーアウト三塁&二塁。

「おっ、おもしろい雰囲気になってきたぞ♪」と大いに期待をしたら、

内野ゴロの一点と三振で早くもツーアウト。

「そんなうまい話はないかぁ〜。」と現実の厳しさを福永投手と同じように肌で感じていたら、

デッドボール→鳥谷選手のタイムリー内野安打→ファーボール→パスボールで一点→ファーボールと気付けば4対9。

岡田投手が降板し、「さぁー、少しずつ勝利が現実味を帯びてまいりましたー。絶対勝つぞ、タイガースコール!」と投球練習中に入れされてもらい、原口選手の打席でチャンスわっしょいをやったら、

見事にボールを選び、押し出しで5対9。

「広島の歯車はどんどん狂ってきてますよ!それではKOコール!」と普段ビハインドではやらないKOをやらせてもらったら、

高山選手走者一掃のタイムリーツーベースで8対9。

・・・・・・。

いよいよ一点差にまで迫ってきたぞ!

原口選手の押し出しまでは「こりゃいいぞ♪」と少し余裕を持ちながらメインをやっていたんですが、

高山選手のタイムリーツーベースを見てから急に「どんでもない試合にメインをやらせてもらってるぞ、自分!」と急激なプレッシャーに襲われましたね・・。

その後は内野ゴロに終わったので、同点とはいきませんでしたが、

その勢いに乗ってタイガースは次の回に逆転し、結果は12対9と歴史的快勝。

歴史的快勝を素直に喜べばいいんですが、

「この後、なんか事故でも起きるんじゃないか!?」とあのとき筆者は小市民なのか思ってしまいました・・。

今は少しずつ冷静な気持ちが生まれてきたので、「あの日、自分はスロットで言うフリーズを引いたんだ」と落ち着いてものを考えることができるようになりましたが、

改めてあの時に来たプレッシャーはすごかった・・。

自分の想像を超えるものを引いてしまうと、人間は喜びとは違う感情まで生まれてしまうことを改めて知った筆者がお送りしました。

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